こんにちは!
第2回目の今回は、オーストラリアでのお弁当作りに欠かせないおすすめアイテム、そして「あってよかった!」と感じる便利グッズをご紹介します。
私がランチボックス中心のInstagramアカウントを始めて、もうすぐ4年。
もともと料理は得意じゃないし、不器用な私。でも毎日のお弁当作りは避けて通れません。
一時期キャラ弁にも挑戦してみたものの、うまくいかないし、続かない(笑)
でも、ふと思い出したんです。
私自身も小学生の頃、母のお弁当をすごく楽しみにしていたな〜って。
だからこそ、自分の子どもにも「お弁当ってうれしい!」と思ってほしい。
じゃあ、どうしたらラクに楽しくできる?
そんな視点でアイテムを選んでいます。
朝がラクになる!作りおきアイテム
- ピザスクロール(冷凍)
スクールホリデー中や週末に、子どもたちの好きなピザスクロールをたくさん作って冷凍。朝の準備が一気にラクに!

冷凍庫に常備したい!便利食材
- コストコのディナーロール
買ったらすぐ冷凍庫へ。サンドイッチやミニバーガーにも◎ - 冷凍枝豆
そのまま入れて自然解凍で食べられる、栄養もあって時短になるアイテム。 - チキンナゲット(形違いで3種)
オーブントースターでサッと焼くだけ!子どもが喜ぶ定番アイテムです。スティックチキンはお寿司やおにぎらず、サンドイッチに大活躍!
3. スナックはまとめ買いで時短&節約!
- 定期的にコストコでスナックをまとめ買い。
バラエティがあると子どもも飽きずに楽しめます♪

あると助かる!おすすめ弁当グッズ
- ピックやシリコンカップ
一時帰国の際に日本の100均で大量購入しています。オーストラリアではあまり見かけないため、帰国時の購入がおすすめです。 - Stuck on You のリークフリーランチボックス
これは本当に優秀。ヨーグルトも漏れずに入れられるうえ、オレンジの汁がパンに染みる…なんて心配もナシ!幼稚園の頃から使い続けていて、今も現役です。

環境にも配慮した「ヌードランチ」
オーストラリアの多くの学校では、包装プラスチックを避けた「ヌードランチ」を推奨しています。
リークフリーのランチボックスを使えば、汁気のある食材もOKなので環境にもやさしくておすすめです。

最後に…
避けては通れない毎日のお弁当作り。
だからこそ、なるべく時短で、簡単に、そして何より子どもが「わぁ!」と喜んでくれるようなお弁当を目指して、今も日々模索中です!
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