ついに最終回を迎えたこのお弁当コラム。
最後のテーマは、
「結局のところ、オージーママパパも日本人ママパパも、悩むことは同じ!」
です(笑)
というのも、私がひっそり続けていたInstagramのお弁当アカウントに、今年2月、思いがけず連絡をいただきました。
なんと、Costco Australia の方がアカウントを見つけてくださったのです。
その後インタビューを受け、今月の「Costco Connection」5月/6月号(会員向け雑誌)」にも掲載していただきました!


そこで共感していただいたポイントが、
“現実的で、手軽に真似しやすいお弁当”
だったそうです。
これを聞いた時、なんだかとても嬉しくなりました。
SNSを見れば、素敵なお弁当がたくさん並んでいます。
栄養バランスも完璧で、彩りも綺麗で、全部手作り。
もちろん憧れます。
私自身も、
「もっとヘルシーにした方がいいかな」
「添加物は減らした方がいいかな」
「スナックはやめて手作りにした方がいいかな」
なんて、何度も考えてきました。
でも、お弁当作りを続ける中で、最近はひとつの答えにたどり着きました。
「とりあえず食べてくれれば大正解!」
これです(笑)
お腹を空かせることなく、元気に学校生活を送ってくれること。
そして、「今日のランチ楽しみだな」と思ってくれたら、それだけで十分。
今の私はそう思っています。
もちろん、毎日完璧にできるわけではありません。
冷凍食品に頼る日もあるし、同じメニューが続くこともあります。
疲れた日は、サンドイッチだけの日があってもいい。
それでも子どもたちはちゃんと成長していく。
笑って、遊んで、学校へ行って、またお腹を空かせて帰ってくる。
その姿を見るたびに、
「これでいいんだよな」
と思えるのです。
オーストラリアで子育てをしていると、日本との違いに驚くこともたくさんあります。
でも結局のところ、
子どもにちゃんと食べてほしい。
元気に過ごしてほしい。
無理しすぎず頑張りたい。
そんな親の気持ちは、国が違っても同じなんですよね。
このコラムを書き始めた時は、まさか最終回まで続けられるとは思っていませんでした。
毎朝のお弁当作り。
正直、面倒だなと思う日もたくさんあります(笑)
でも、オーストラリアで子育てをしながら感じたのは、完璧なお弁当を作ることよりも、毎日続けることの方がずっと大切だということでした。
冷凍食品に頼る日があってもいい。
同じメニューが続いてもいい。
疲れた日は、簡単なランチだけの日があってもいい。
それでも子どもたちはちゃんと成長していくし、
「今日のお弁当おいしかったよ」
の一言で、また頑張れたりするんですよね。
このコラムを通して、少しでも
「みんな同じなんだ」
「ちょっと肩の力を抜いてもいいんだ」
と思ってもらえていたら嬉しいです。
オーストラリアで毎日頑張る日本人ママパパのみなさん、今日も本当にお疲れさまです。
完璧じゃなくて大丈夫。
今日も子どもたちが元気に過ごせたなら、それだけで花丸です。
そして明日のお弁当も、ほどほどに頑張りましょう(笑)
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。


